オイリー肌におすすめの保湿化粧品の選び方

「顔がいつもテカテカで恥ずかしい」
「メイクして1時間たつともう崩れてる」
「オイリー肌にクリームっているの?」

オイリー肌は化粧崩れしやすくて、メイクしてもすぐに脂が浮いてきて困りますね。

目指すのはツヤ肌なのに、私の場合はテカリ肌・・

そんなオイリー肌さんのための対策やスキンケア、化粧水・保湿クリームの選び方、メイク崩れしない裏ワザなどを紹介します。

これを読めば「保湿ってしなきゃいけないの?」と悩むこともなくなりますよ。

 

オイリー肌とは?

オイリー肌とは、脂性肌とも呼ばれ皮脂の分泌が多い肌です。

オイリー肌とよく似ているインナードライ肌は、「Tゾーンはテカってるけど口元はカサカサ」というタイプ。

オイリー肌の場合は顔全体の皮脂が多く、カサついたりつっぱったりすることがありません。

皮脂の量が多いので乾燥の心配はありませんが、毛穴が目立ちやすく化粧崩れしやすいといった問題が…

毛穴の黒ずみやニキビができやすい、といった特徴もあります。

オイリー肌の原因って?

  • 皮脂が増える食生活
  • 生活習慣(睡眠・生活リズム・ストレス)
  • 間違ったスキンケア

男性はもともと皮脂腺が活発でですが、女性の皮脂は思春期をピークに段々と減っていきます。

20代を過ぎてからも皮脂が多い、というのはオイリー肌。どうしてオイリー肌になるんでしょうか?その理由を一つずつ見ていきましょう。

バターやクリームたっぷりのスイーツ、油の多い肉などの動物性油脂やスナック菓子やチョコレートなど、油っこい食べ物は皮脂の分泌を増やします。コーヒーなどのカフェインやアルコールも要注意です。

忙しくて十分な睡眠がとれていない、ストレスがたまっている、不規則な生活などは、自律神経が乱れ皮脂が増える原因になります。

特に、自律神経はホルモンバランスと関係が深く、ホルモンバランスが崩れると男性ホルモンが増えます。

男性ホルモンには皮脂を増やす働きがあるので、ホルモンバランスが崩れるとオイリー肌になったり、ニキビや吹き出物ができやすくなります。

もう一つ、間違ったスキンケアが皮脂を増やしている場合があります。

オイリー肌の人は、ベタベタするからと、乳液や保湿クリームをつけない人がいますよね。また、皮脂を落とそうと洗浄力の高い洗顔料でゴシゴシ洗ったり、1日に何回も脂取り紙を使う、という人もいます。

皮脂を落としすぎると、肌は乾燥を防ぐためにさらに皮脂を出して肌を守ろうとします。皮脂の落としすぎはさらにオイリー肌にさせている、という悪循環なんです。

また、化粧水しかつけていないとすぐに乾燥して、肌はさらに皮脂を出し続けることになってしまいます。

■脂漏性皮膚炎とは

脂漏性皮膚炎は、頭皮や顔の皮脂が多い場所にできる湿疹で、カビの一種である常在菌が繁殖して起こります。

こちらも、脂っこい食事や睡眠不足などの生活習慣や、ストレスが原因でおきるので気をつけましょう。

 

オイリー肌の正しいスキンケアと対処法

オイリー肌の原因は、肌の水分不足というのはわかっていただけたと思います。

オイリー肌の方は、顔の油っぽさが気になり、スキンケアは「皮脂を落とすこと」を重視しがち。でも、オイリー肌のためのスキンケアは、皮脂を落としすぎないことが大切です。

洗顔はうるおいを残し、洗い過ぎないようにしましょう。1日2回までにして、必要なうるおいを残して余分な皮脂と汚れだけを落とす洗顔料をチョイス。

クレイ入りなら、泥が毛穴の皮脂や汚れに吸着し、うるおいはそのままでやさしくしっかり洗いあがりますよ。泡をしっかり立てて、やさしく洗うようにしましょう。

洗顔後はすぐに化粧水をつけます。オイリー肌に必要なのは水分です。

保湿と聞くとクリームと思ってしまいますが、オイリー肌は水分の不足により油分がオーバーしている状態。水分をしっかり補って、肌の水分・油分のバランスを整えると、過剰な皮脂もおさまりますよ。

化粧水をつけた後は、乳液や保湿クリームでフタをします。オイリー肌でもクリームは必要です。

ベタつくのがいや、という人はさっぱりタイプのものやジェルをチョイスするといいでしょう。

 

メイク崩れを防ぐ裏ワザ

オイリー肌はメイクののりがイマイチだったり、すぐにメイク崩れしたり、と悩みがつきませんよね。

オイリー肌のためのメイク崩れ予防策を2つ紹介します。

■ベビーパウダーでテカリ・メイク崩れ防止

コットンにベビーパウダーをとり、メイクの時に肌に軽くはたきます。

パウダーファンデなら下地の後に、リキッドファンデならファンデの後に、小鼻など気になる所は軽く押さえ、他はすべらせるようにつけます。

ベビーパウダーには水分や皮脂を吸収する働きがあり、サラサラが長持ちしますよ。

 

■ティッシュで油分オフ

乳液やクリームをぬってから、メイクに入る前に一度ティッシュで軽く油分を押さえましょう。

余分な油が取れ、保湿成分も肌になじみ「ベタベタしてメイクがのらない」というのがなくなりますよ。

脂取り紙を1日に何回も使うのはNGです。メイク直しの時などはティッシュやハンカチで軽く押さえる程度にしておきましょう。

オイリー肌のための化粧水や保湿クリームの選び方

オイリー肌の原因は水分不足なので、化粧水は重要です。

毛穴が気になる方は、毛穴引き締め効果がある収れん化粧水(アストリンゼン)がいいでしょう。

オイリー肌によい成分は、ビタミンC誘導体です。皮脂の酸化を防いだり、皮脂をコントロールする働きがあります。

化粧水も保湿クリームも、セラミドヒアルロン酸コラーゲンなど保湿成分が入ったものを選びましょう。

クリーム選びは、高保湿のものは油分が多く脂っぽくなってしまいます。さっぱりとした使い心地の、油分が少ないものを選びましょう。

保湿クリームと同じラインでさっぱり系のジェルを出しているメーカーもあります。皮脂を抑える成分が配合されているものもあります。

春夏用と季節で使い分けるのもいいですね。

保湿クリームは、肌の角質層に水分をとじこめる役割があるので、忘れずにつけるようにしましょう。

参考記事:

乾燥肌の方におすすめの保湿クリーム5選+市販のプチプラ5選

不足するセラミドを補給!おすすめの保湿クリーム5選+プチプラ5選

 

まとめ

  • 皮脂の取り過ぎがオイリー肌を招く
  • オイリー肌も保湿が重要
  • 化粧水・クリームはさっぱり系や皮脂コントロールするアイテムがオススメ

皮脂を取ろうとして、実はさらに皮脂を増やしていた・・というのはわかっていただけたでしょうか?

うるおいを残して水分と油分を上手にプラスして、大人のツヤ肌をめざしましょう。

 

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