小ジワ改善におすすめの保湿化粧品の選び方

「知らない間に小ジワが増えてる」
「夕方になると目元のシワやほうれい線がくっきり」
「小ジワのせいで老けて見られる」

あるだけで老けて見えてしまう小ジワ。メイクしても、シワの中にファンデーションがたまったり、鏡を見るのもイヤになりますね。

こちらではそんな小ジワができる原因と対処法、スキンケアの選び方について紹介していきます。

年齢だから、とあきらめている人や、どうしていいかわからない、という人はぜひ参考にして老けない素肌を手に入れましょう!

 

小ジワの原因と対策

シワの種類とは?

シワと一口にいっても種類があり、それぞれ原因やケア、有効な成分がちがいます。一つずつ見ていきましょう。

■小ジワ

ちりめんじわとも呼ばれる浅いシワです。目元や口元にできます。

小ジワは皮膚の水分不足によってできる、細かいシワです。紫外線や肌の乾燥でできるので20代でもできることがありますが、一時的なもので、ケアすると消すことができます。

小ジワの中には、進行して深くなってしまうのもあるので要注意です。

■深いシワ

真皮じわ、本格じわとも呼ばれ、皮膚の深い所(真皮)まで達したシワです。眉間やおでこ、目元やほほにできます。

原因は加齢によるもので、年齢を重ねると肌の弾力を支えるコラーゲンやエラスチンが減ったり、変性して肌のハリがなくなります。

深いシワは他にも紫外線や喫煙、ストレス、睡眠不足などの生活習慣が原因になることもあります。

 

何気ない行為が小ジワを増やしている?

濃いメイク特にアイメイクは要注意

濃いメイク、しっかりメイクを落とすとき、ゴシゴシこすっていると小ジワの原因になります。

強力なクレンジング剤で毎晩こすり落とすのが習慣になっている人は、知らない間に小ジワを増やしている可能性大。

目元の皮膚は薄くとても乾燥しやすいので、小ジワができやすい場所。アイメイクが濃い目の人は、気をつけましょう。

ポイントメイク用のリムーバーで、そっと拭き取るように落とすといいですよ。

 

目をこする習慣で小ジワ激増

悲しいことがあって泣いたり、花粉症で目をこすったり、目薬をさした後など、知らない間にティッシュで目をこすっていると思います。

そんな無意識の行為も、度重なると小ジワを増やしてしまいます。

 

小ジワにはとにかく保湿の一択

小ジワは肌の乾燥が原因。肌が乾燥する季節や、エアコンがついた部屋に長時間いる時は特に注意したいですね。

自宅では加湿器や、室内で洗濯物を干すなどの乾燥対策が有効です。オフィスでは、ミスト化粧水などを活用して肌を乾燥から守りましょう。

 

小ジワに効くスキンケアと対処法

前述の通り、小ジワは一時的なものなので、消すことができます。また、深いシワになるのを予防する意味でも、しっかりケアしていきましょう。

小ジワ解消のためのスキンケア

洗顔はぬるま湯で、たっぷりの泡でやさしく洗います。お湯の温度が熱すぎたり、シャワーを直接顔にかけていると、肌のうるおいまで流され、乾燥・小ジワにつながります。

顔をゴシゴシこすって洗うのも厳禁です。

化粧水はパンパンとパッティングするのは皮膚組織にダメージを与えるのでやめましょう。

美容液・乳液・クリームは、肌に伸ばす時に皮膚がひっぱられないように注意しましょう。

美容液・乳液・クリーム等は、一度手に取り、ハンドプレスでつけるのがベター。保湿クリームなどテキスチャが固いものや、気温が低く固くなっている時は、一度手で温めて柔らかくしてからつけましょう。

小ジワは肌の水分不足が原因なので、化粧水で水分を、乳液やクリームで油分をバランスよく補うことが大切です。週1~2回は、コットンパックやシートマスクなどでスペシャルケアも効果的です。

 

小ジワを隠すメイク術

小ジワを隠そうとファンデーションを厚塗りしてしまうと、崩れた時にファンデーションがシワの中に入り込み、シワが目立って悲惨なことに。

小ジワが気になるなら、薄塗りがベターです。

カバーするよりも、肌の透明感を優先させたほうが、崩れた時もキレイで小ジワも目立ちません。

フォーマルなシーンで薄化粧ができない時は、ハイライトやルーセントパウダーなど光の効果を使ったアイテムで小ジワを飛ばしましょう。

 

小ジワのための化粧水や保湿クリームの選び方

小ジワに有効な成分

小ジワは肌の乾燥が原因なので、化粧水・保湿クリーム選びは保湿機能を重視しましょう。

小ジワに有効な成分をまとめました。化粧水や保湿クリーム選ぶ時はぜひ参考にしてみてください。

■セラミド

保湿成分の中でも最も保湿力がある成分です。角質細胞を構成している角質細胞間脂質の50%を占めていますが、洗顔や入浴、加齢などで失われがち。スキンケアで補うことが有効です。

セラミドにはいくつか種類がありますが、ヒト型セラミドが肌になじみがいいです。セラミド2、3、6が肌に不足しがちで、年齢肌にはオススメです。

■ヒアルロン酸

すぐれた保水力があり、1グラムで6リットルの水を抱え込むことができます。肌の水分をキープし、うるおいを作る働きがあります。

■コラーゲン

スキンケアとして取り入れるコラーゲンは保湿成分として活躍します。皮膚に直接ぬってもコラーゲンが増えるわけではありませんが、肌の水分をキープしたり、肌をしっとりさせる効果があります。                     

■ビタミンC誘導体

抗酸化作用が強く、紫外線などでダメージを受けた肌を修復したり、コラーゲンの産生を助ける働きがあります。美白成分としてもポピュラーですね。深いシワの予防にも効果があります。

■レチノール

ビタミンAの一種で、化粧品に使われる時は、ビタミンA誘導体として配合されています。コラーゲンやエラスチンの産生や、線維芽細胞を活性化させるので、深いシワやたるみにもすぐれた効果があります。不安定な性質で、とても高価なので、スペシャルケアとして取り入れるのがオススメです。

 

まとめ

  • 小ジワは一時的なもの。スキンケアで消せるうちに対処を。
  • 小ジワは肌の乾燥が原因。スキンケアは保湿重視で。
  • こすったり叩いたりは物理的な刺激は絶対厳禁

顔にあるだけで見た目年齢を一気にアップさせてしまう小ジワ。

対処が遅れ深いシワになってしまうと、セルフケアでは対応できなくなります。

早めにケアしていつまでも年齢を感じさせない肌をキープしましょう。