毛穴を引き締めて美肌に導くおすすめ保湿化粧品の選び方

「毛穴がひどくて鏡を見るたびにウツ・・」
「メイクで毛穴をカバーできない!」
「ファンデーションの毛穴落ちがみにくい!」

女性の肌の悩みでトップに挙げられる「毛穴」。メイクでもカバーしきれず、どうしていいのかわかりませんよね。

毛穴にも種類があり、原因や対策がそれぞれ違います。必死でケアしても改善されないのは、ケアが間違っているせいかも?

ということで、毛穴の種類やその対策、スキンケアや化粧水・保湿クリームの選び方など、詳しく調査しました。

是非、参考にして頂き、自分にピッタリの毛穴対策を始めてみてください。

毛穴と保湿化粧水・クリーム

 

毛穴開きの原因と対策

毛穴と一口に言っても種類があって、原因や対策は様々。では、ひとつずつ見ていきましょう。

たるみ毛穴

ほうれい線周辺など頬の少し下に出やすいです。毛穴はもともと円状ですが、たるみ毛穴は楕円形涙型になっているのが特徴です。

毛穴同士がつながっている帯状毛穴もこの仲間です。肌老化紫外線の影響で、コラーゲンエラスチンが減少したり変性することが原因。

肌の弾力がなくなり、たるみによって毛穴がのびている状態です。

 

開き毛穴

肌が乾燥していて、皮脂の分泌が過剰になっているのが原因です。インナードライの肌もこれに当てはまります。

水分が十分な肌は弾力がありふっくらしていて毛穴も目立ちません。肌の水分が不足していると皮膚が収縮し、毛穴が引っ張られてすり鉢状に開いてしまいます。

また、不足している水分を脂で補おうと皮脂が増え毛穴がさらに開きます。

 

メラニン毛穴

毛穴の周辺が茶色やこげ茶色になっているのが特徴です。この次のつまり毛穴と似ていますが、これは毛穴の周りがドーナツ状に色素沈着しています。

原因は日焼けターンオーバーの乱れによるものです。うまく排出されなかったメラニン色素が蓄積され、毛穴周りで黒ずんで見えます。

毛穴汚れと勘違いしてゴシゴシ洗っていると、さらに色素沈着を招くので要注意です。

 

つまり毛穴(角栓)

毛穴に古い角質や皮脂がたまり酸化して黒くなった状態です。イチゴ鼻もこれに当てはまります。過剰な皮脂分泌が原因です。

指で押し出したり毛穴パックの乱用など、間違ったケアが原因になることもあります。

 

それぞれの毛穴の対策は?

たるみ毛穴は老化によるものなので、セルフケアで完全に治すことはむずかしく、美容医療の助けが必要になります。

でも、予防したり老化のスピードを遅らせることはできるので、あきらめるのは早いですよ。肌の弾力をキープするコラーゲンエラスチンを重視したケアを。

(詳しいスキンケアや化粧水・保湿クリーム選びは、のちほど紹介します)

 

開き毛穴つまり毛穴は、皮脂量をコントロールするケアを。皮脂が多いのは、肌の乾燥によるものなので、肌の保湿を徹底して。

メラニン毛穴は、美白ケアを取り入れピーリングなどでターンオーバーを促すのが有効です。

いずれのタイプも、保湿は大切になります。肌の水分量は、コラーゲンとエラスチンの働きにも関わっています。

水分と油分のバランスがとれている肌は、プリプリで毛穴も目立ちません。これから紹介するケアで、そんな毛穴レス素肌を目指しましょう!

 

毛穴引き締めに効くスキンケアと対処法

毛穴が目立っていると皮脂や毛穴汚れが気になり、洗顔メインのケアになってしまいがち。でも、本当に重視したいのは肌の保湿。なぜなら、毛穴は肌の乾燥が原因だからです。

毛穴が開くのは、皮脂を出して肌を乾燥から守ろうとするため。肌が潤っていると皮脂量も落ち着いて、毛穴も締まっていきますよ。

洗顔は、32~35度ぐらいのぬるま湯で、コシのある泡でやさしく洗います。毛穴の中までキレイにしようと、ゴシゴシ洗うのは厳禁。

時間は1分~1分30秒以内で終わるようにしましょう。一日に何度も洗うのもNG。せめて2回までにして、朝は水洗顔だけというのもオススメ。水洗顔で毛穴が目立たなくなった、という人もいます。

化粧水は、洗顔後時間をおかずにすぐにつけましょう。たっぷりの量を数回に分けて、ハンドプレスでしっかり入れ込みます。

化粧水だけでは乾燥してしまうので、乳液・保湿クリームでフタをします。

毛穴を引き締めるためには、ブースター(導入美容液)もオススメ。ブースターは化粧水の前につけて、美容成分の浸透力を高めます。

美容成分の入り込み具合が格段に変わり、毛穴や化粧崩れに効果的です。

メイクで毛穴をカバーする方法

目立つ毛穴をファンデーションでカバーしたつもりでも、毛穴落ちすると悲しくなりますよね。そんな時は専用のポアレス化粧下地を使いましょう。

毛穴をうめて、凸凹を目立たなくしてくれます。部分下地や皮脂を吸着するタイプなど種類も豊富です。化粧崩れも軽くて済みますよ。

ただし毛穴に詰まりやすく落ちにくいので、クレンジングはしっかり行いましょう。

 

毛穴引き締めのための化粧水や保湿クリームの選び方

化粧水・保湿クリーム選びは毛穴の種類によって違ってきます。

開き毛穴つまり毛穴は、皮脂の分泌をコントロールする成分入りのアイテムを選びましょう。ビタミンC誘導体入りがいいですよ。

つまり毛穴には、殺菌力があるグリチルリチン酸2K配合のアイテムもオススメ。こちらは薬用と書かれているのでわかりやすいでしょう。

乾燥も原因の一つなので、コラーゲン・ヒアルロン酸・セラミドといった保湿成分も有効です。べたつくのがイヤな人は、クリームではなくジェルをチョイスするのもアリ。

たるみ毛穴は、エイジングケア用の化粧水・保湿クリームで、ハリ・弾力をアップさせましょう。コラーゲンの産生を促すレチノールビタミンC誘導体ナイアシン等が効果的です。

メラニン毛穴には、美白効果のある化粧水・保湿クリーム選びをチョイス。有効成分には、ハイドロキノンアルブチンプラセンタビタミンC誘導体などがあります。こちらも薬用になるのでわかりやすいでしょう。

 

まとめ

  • 毛穴には種類があり、それぞれ原因と対策が違う
  • 間違ったケアが原因になることも
  • 保湿はどのタイプの毛穴にも大切

目立つ毛穴は、自己流のケアを続けたり、下手にさわったりしていると、悪循環で治らないということに。

自分の毛穴の原因を理解して、根気よくケアを続けていきましょう。遠回りのようですが、実はそれが毛穴引き締めへの一番の近道です。