保湿の正しい頻度とタイミングとは?肌トラブルとは無縁な肌に!

「保湿は大切だ!」「肌を乾燥させてはいけない!」

そう思い、肌のためにと過剰な程一生懸命に保湿を行っていませんか?

もちろん、肌にとって保湿は大切なもの。しかし、適度な頻度と保湿のタイミングができているからこそ、保湿効果が十分に期待できるといえますよね。

肌トラブル回避のためにも、自分の肌と保湿の頻度を知りましょう。

 

保湿の頻度とタイミング

 

肌質は人それぞれ!肌の質と保湿

肌トラブルがある方は、「保湿成分に問題があるのでは?」と商品を疑いがちになってしまいます。コロコロと基礎化粧品を変える方もいらっしゃいます。

では、もっと高保湿な商品を使えば肌は変わるのでしょうか。いくら高保湿の商品だったとしても、肌に合う、合わないは必ず出てきます。評判がいいからと言って自分の肌にも合うとは限りません。

大切なのは、自分がどんな肌なのか、保湿成分は肌に合っているのか、正しい使い方・塗り方をしているのかということです。肌質や年齢が全く違うわけですから、こういったちょっとした違いは皆同じように出ます。

持っている肌トラブルによって逆効果になる可能性もあるので、質も大事ですが、何よりも肌に合わせた保湿、タイミングを正しくおこなうことを心がけましょう。

 

毎日のライン使いで意識したい保湿のタイミング

朝と夜の保湿はとても重要です。朝の基礎化粧品の使い方、夜の基礎化粧品の使い方が異なるライン使いを勧めているメーカーもあるくらいです。

朝の保湿、夜の保湿それぞれどんなタイミングがいいのか紹介しましょう。

は、肌の血行があまりよくないので、朝起きてすぐの保湿は浸透しにくいかもしれません。そこで、朝起きてから保湿をするまで(スキンケアを始めるまで)30分~1時間程度空けると良いでしょう。

「そんな時間ない!」という方には、洗顔後にレンジで約40秒程度で蒸しタオルを作って、顎のラインからおでこまでを1分くらい温めて血行促進をします。それから化粧水、乳液、クリームと使うだけで浸透力に違いを感じます。

また、朝の保湿のすぐ後にメイクをしないで、肌に保湿成分が浸透してから化粧下地を塗ってメイクをすると、肌にしっかりハリの出た状態でメイクができます。また化粧ノリも変わります。

保湿に最も大切なのが、夜のスキンケアです。時間も朝に比べて多くありますし、入浴後やマッサージ、ストレッチなどの後で血行が良くなっている時にスキンケアをするのがおすすめです。

入浴後は、毛穴が開いていて保湿成分が浸透しやすいので、使うタイミングとしてはベストですね。入浴後の肌にまだ水分のある時にしっかり保湿を行なうことで、保水、保湿の両方とも効果に期待ができます。

また、夜のスキンケアでは、朝の倍、保湿に時間をかけてあげると効果が期待できます。

時間帯としては、ゴールデンタイム(22~翌2時まで)が理想と言われていましたが、今では睡眠の質が重視されるので、それ程ゴールデンタイムを気にする必要はありません。

ただ、寝る前の2時間以内が保湿をするのにいい時間ですね。エアコンをかけっぱなしで就寝される方などは、より高保湿なクリームを少し多めに塗るという使い方で、エアコンの乾燥から肌を守る方法もあります。

 

乾燥しがちな肌の、朝夜以外の保湿の頻度

基本的に、保湿の頻度は朝と夜の2回がベストです。しかし、乾燥しがちな肌の場合は、場所や季節に応じて保湿の頻度を変えてあげるのもいいでしょう。

例えば、空気が乾燥してしまう季節や、仕事柄エアコンのかかった屋内に長時間いる場合などは、肌がどうしても乾燥しやすくなります。

よくあるミスト状の化粧水などは、化粧水を一時的に肌に吹きかけるだけで、長時間の保湿でみるとあまりおすすめできません。メイク直しの時に保水として使うのはいいと思います。

特に乾燥肌の方敏感肌の方には、保湿成分の入った乳液がおすすめです。化粧水とは違いしっとりしているので、気持よく肌に噴きかけることはできませんが、メイクの上からでも乳液を手のひらにとり、軽くのせるようにしましょう。

注意したいのは、メイク崩れをしてしまうほど乳液を塗りこまないことです。朝から夜の間、ご自身が乾燥を感じる度におこなっていると、肌には過保護過ぎる可能性があります。日中の保湿は1~2回までで抑えましょう。

 

混合肌・オイリー肌の、朝夜以外の保湿の頻度

乾燥が表に目立たない分、皮脂の分泌が多くなりがちなのが悩みの種ですよね。そういった見た目では分かりにくい肌のタイプの保湿は、保湿前にしっかりと皮脂を取りましょう。あぶらとり紙で軽く取るのがいいですね。

その後に、乾燥肌同様に乳液を付けるのですが、ポイントとして、皮脂の分泌の多いTゾーンには乳液をより薄くつけましょう。皮脂が出やすい部分は塗りたくないと思ってしまいますが、気持ち薄く塗ることで保湿ができます。

メイクも一緒に取れてしまうという方には、保湿後にフェイスパウダーを使うと自然な肌の仕上りになります。乾燥してしまうのでは?と思うかもしれませんが、しっかり乳液で保湿をしているので問題ありません。

逆に、肌のテカリの方が気になる方が多いので、日中の保湿には、薄付きのフェイスパウダーを一緒に使うのがおすすめです。

日中の保湿は1回程度で抑えましょう。あまり保湿をし過ぎると、吹き出物などの原因にもなりかねません。

 

まとめ

乾燥肌、敏感肌、オイリー肌などの肌質と年齢などによっても使う保湿成分は変わるものです。

正しい基礎化粧品の使い方をしっかり覚えることで、より保湿を効果的におこなえるようになるでしょう。

正しい保湿で肌トラブルを少なくしていきましょう。

 

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