保湿ケアの間違った常識7つ!当たり前だと思ってたことが実は…

美肌の為に保湿は必要なものです。また、正しい保湿をすることで、健康で美しい肌を維持していけるようになります。

しかし、日々私たちが行なっている保湿ケアの中には、間違ったケアが多いようですね。

例えば、今まで常識とされていた保湿ケアが、実は肌には良くないと見直されているものがあるなど…

ここでは、そのような「もしかすると間違っているかもしれない?」と思われる保湿のやり方などを紹介していきます。

是非、参考にしてみて下さい。

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クレンジングオイルでのマッサージ

クレンジングの際にもマッサージを行なっている方が多いようですが、これはNGです

クレンジング剤はメイクを落とすもの。マッサージをするためのオイルではありません。

スキンケアの中でも、メイクをオフするクレンジングは、一番洗浄力の高いものになります。クレンジングの段階で皮脂の老廃物まで取り除く必要はありません。

そもそもクレンジング剤は、肌にとって結構刺激の強いものなので、それを長時間肌にのせているということ自体良くありません。

中には、そのままマッサージをしてしまう方もおられるかもしれませんが、肌に刺激を与えてしまうようなものですので、おすすめできません。

つまり、クレンジングはできるだけ軽く、必要なところに優しく塗りこむのが正解です。そして、できるだけ早くぬるま湯で洗い流してあげましょう。

 

ちなみに、クレンジングで言っている保湿というのは、「メイクを落とすために必要な成分を極力弱くして、肌への刺激を抑える」「メイク落としの洗浄力の強さを、保湿成分で和らげている」という意味であり、保湿効果を高めるというものではありません。

マッサージは、保湿クリームなど洗顔後におこなうのが効果的だと言えますね。

 

朝のぬるま湯洗顔は肌に良い?

一時期話題にもなった「朝のぬるま湯洗顔」。これは半分正解です。

例えば、夜に基礎化粧品をしっかり使っている方は、朝にはその保湿した成分は、老廃物として肌に残ったままになってしまいます。その為、毛穴の開きの原因になることもあります。

毛穴の開きがあるとメイクの汚れが毛穴まで入ってしまい、肌トラブルの原因にもなってしまいます。

このような場合、ぬるま湯洗顔だけでは、このメイク汚れを充分には落としきれないと言えるでしょう。

一方、敏感肌、アトピー肌の方が、ワセリンのような最低限のスキンケアをしている場合、朝のぬるま湯洗顔は肌の刺激にならないので、効果に期待できるんです。

また、メイクも低刺激なもの、アトピー肌専用のもの、ノーメイクなどと薄くされている場合は、ぬるま湯洗顔は刺激が少なく、肌にも優しい洗顔といえます。

このように「ぬるま湯洗顔」は、やり方次第では肌に良い場合もあるんですね。

明日はお休みだからという日、メイクをしていない時での洗顔方法として、ぬるま湯洗顔は肌のプチ断食のような効果も期待できるので、時と場合とでで使い分けると肌に良いと言えるでしょう。

 

保湿効果を高くするために入浴中にパック

お風呂でのパックが効果的、というメーカーもありますが、基本的に入浴中のパックはあまりおすすめしません。

入浴中は、毛穴が開くポイントでもあります。洗顔後で清潔な肌だったとしても、毛穴が開いて老廃物を出しやすいタイミングでもあります。その時にパックをしてしまうと、老廃物と汗が肌にくっついてしまうことになるんです。

パックを使うベストなタイミングとしては、入浴後の化粧水の後です。化粧水 -> パック -> 乳液 -> クリームの順番でおこなうと、肌により質の高い保湿が期待できるといえますね。

 

化粧水だけでは、肌は潤わない

化粧水をつけて「肌が潤った」と満足されている方がいるかもしれませんが、残念ながら、化粧水だけでお肌が潤うということはありません。

何故なら、化粧水の構成成分は、ほとんどが水分だから。

唇を舌で舐めてみましょう。乾燥している唇を舌で舐めると、一瞬、潤った感じになります。しかし、暫くすると、直ぐにまた乾燥してしまうことは、何度も経験していますよね。

ほとんどが水という化粧水だけですと、含まれている水分が蒸発する時に肌の水分までも奪ってしまい、逆効果。

化粧水の目的は、使用感を高めるというだけ。確かに、清涼感があって気分が心地よくなるという効果は、確かにあるかもしれません。でも、スキンケアにとって必ずしも必要なアイテムというものでもありません。

 

 

化粧水はパッティングで浸透力アップする

化粧水をたっぷり浸透させるために、肌に叩き込む「パッティング」がいいと聞いたことはないでしょうか。

コットンで化粧水を入れるよりも効果的と言われるこの「パッティング」は、肌を叩くことではありません。

パンパンと化粧水を叩き込んでしまうと、化粧水の浸透保湿が良くなるどころか、逆に肌に刺激を与えてしまったり、赤くなったりすることで、しっかり保湿成分が浸透しません。

コットンでは、起毛が肌に刺激を与えてしまいます。かといって、手で叩き込む方法は、浸透力が良くなく肌が赤くなってしまうこともあります。

では、どのようなパッティングが保湿効果を高めてくれるのでしょうか。

商品説明をよく読んでみましょう。パッティング」は、手のひらで優しく包み込んであげることを指しています。

また、手を肌から離す時もゆっくりと離します。これが正しい「パッティング」です。

パンパンと叩き込む「パッティング」ではなく、顔全体をつつみ込むような優しいお手入れをすることで、肌への刺激も少ない化粧水の保水ができますね。

 

「乳液でフタをする」って、本当?

乳液に、セラミドや水分保持力のある成分が含まれていなければ、タダの乳液。保湿には何の効果もありません。

何故なら、乳液の構成成分は、大体が水分約50~70%、油分が10~20%。水分の方が多いというのが一般的。

このような乳液を塗っても、お肌の水分の蒸発を防ぐには物足りませんし、水分保持力のある油分を塗っても、その隙間をぬって水分が蒸発してしまいます。

乳液の本来の目的は、油分を補うこと。特に40代に突入すると、水分と併せて油分も低下してきますので、乳液で適度な油分を補えば、肌を柔らかく滑らかにしてくれます。

しかし、保湿という意味では、それほど重要ではありません。

 

肌の保湿&乾燥予防にリキッドファンデを使う

一見みずみずしく見えるリキッドファンデーションですが、「保湿=リキッドファンデーション」という考え方は間違っています。

リキッドファンデーションには、肌が乾燥しやすい界面活性剤が含まれています。塗った瞬間、肌の水分が持っていかれているような感覚になったことはないですか。

リキッドファンデーションの中には、低刺激なものもありますが、保湿を維持したいのであれば、保湿とファンデーションは別ものと考えるようにすることが大切です。

しっかり保湿を基礎化粧品でおこなった上に、パウダーファンデーションを使用した方が、実は肌を乾燥から守ってくれます。

 

まとめ

如何でしたか?

実際にしていた保湿ケアが、実は、逆効果だった間違っていた、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

常識だと思っていたことが意外と違うことは、日常生活の中でもよくあることです。

この機会に、是非保湿の方法を見直してみるのもいいかもしれませんね。

あなたは大丈夫?乾燥肌を招くNG行動」の記事も参考にしてみてくださいね。

 

参考記事:

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