敏感肌・アトピー肌におすすめな保湿の方法!

敏感肌やアトピー肌を自覚されている方は意外に多いです。そのせいで、スキンケアが億劫になってしまったり、どの商品がいいのか分からなくなってしまうこともあります。

また、基礎化粧品選びで失敗してしまうと、敏感肌やアトピー肌を悪化させてしまうのではないかと思いますよね。

ここでは、敏感肌、アトピー肌でも安心して保湿できる方法を紹介していきましょう。

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敏感肌と言っても理由は様々

一言で「敏感肌」と言っても、敏感肌になってしまうまでの過程は人それぞれです。自分はどのタイプの敏感肌なのかということも知っておくと、解決の近道になりますよね。

まずは、「乾燥性敏感肌」です。

敏感肌の中でも多いと思いますが、季節によって肌が敏感になってしまったり、また戻ったりと繰り返すのもこの「乾燥性敏感肌」といいます。

特に空気の乾燥しやすい季節に多く、あまり気にしないで放っておくと、慢性的な敏感肌に繋がることもあります。

次に「隠れ敏感肌」です。

「隠れ乾燥肌」から敏感肌になることもあり、これはニキビや吹き出物などが出やすくなる、目に見て分かる乾燥が原因ではないタイプの敏感肌です。

皮脂の分泌が過剰になってしまい、肌トラブルを起こしている事が多い敏感肌なのですが、自覚がないため、過剰に皮脂を洗い流す洗顔などで、敏感肌を悪化させていることもあります。

今の時代にありがちな敏感肌というと、「肌に合わないケアを続けた敏感肌」です。

自分の肌は自分しかわからないものです。だからこそ、間違ったケアを続けてしまい、肌を自ら傷めてしまって、知らず知らず敏感肌に導いていることもあります。

◆乾燥性敏感肌
◆隠れ敏感肌・乾燥肌
◆肌に合わないケアを続けた敏感肌

皆さんは、この中のどの敏感肌に当てはまると思いますか?

保湿をおこなうことは大切ですが、敏感肌の原因は何なのかと知ることで、もっとスキンケアがしやすく肌トラブルも最小限に抑えられるかもしれませんよね。

 

アトピー肌は、アレルギー反応するものを使用しない

生まれつきバリア機能が弱いと言われる「アトピー肌」の方は、保湿成分などでも肌が反応してしまうことがあります。これは仕方がないことです。だからと言って、保湿を諦めて肌をどんどん弱くしてしまうのも違います。

大人のアトピー肌の場合、年齢を重ねると反応するアレルゲンが変わってくることがあります。今まで反応していたものが、大丈夫になることもあるんですね。

大きな原因は変わらないかもしれませんが、化粧品に含まれるものでも反応してしまうもの、そうでないものを細かくチェックすると、自分に合った保湿をすることができると言えます。

焦らず、ゆっくりでいいです。

できる限り無添加のものを使ってスキンケアをおこなうこと、いくら無添加とは言っても保湿成分が合わない、またはアレルギー反応が起きる時は、使用しない方法を取りましょう。

皮膚科での指導を受けることや、こまめなアレルギーチェックで今の自分の肌に合う保湿を見つけることができます。

 

敏感肌・アトピー肌におすすめの保湿成分

敏感肌・アトピー肌になった原因は様々であれ、保湿をおこなうためには、必要な保湿成分は何かを考えることが大切です。

基本的に敏感肌の方のほとんどは、ターンオーバーの乱れから肌のバリア機能の低下、乾燥肌を経由していることが多いです。

アトピー肌の場合は、生まれ持ってその機能が弱い事が多いですよね。肌が本来持っている成分を失っているということがわかります。保湿では、その成分を補ってあげれる保湿成分を取り入れましょう。

肌に元々ある成分として、セラミドヒアルロン酸コラーゲンアミノ酸などがあります。これらは、保湿成分の中でも一番効果が期待できる優秀な保湿成分です。

ただ、表示で書かれているからと言って買ってしまうのではなく、成分の配合量をしっかりみましょう。また、敏感肌が反応してしまう、保存料、アルコール、鉱物油、エタノールなどが配合されていないものを選びましょう。

乾燥した環境は、敏感肌やアトピー肌には必ず影響がでます。乾燥を防止するためにも、保湿力の高いものや、2ステップ、3ステップと保湿のライン使いのできるもので、肌が乾燥しないように守ってあげましょう。

また、アトピー肌の方の場合、ワセリンが処方されることもありますが、ワセリンの成分には、皮脂膜の代わりになって今の肌の水分の蒸発を防ぐ役割があります。保湿成分とはまた違った成分になりますが、バリア機能を守る成分として有効です。

 

いつ保湿するのがベストなのか?

敏感肌やアトピー肌の方は、特に肌が乾燥しやすい状態です。洗顔後、入浴後の肌のケアは入念におこないたいところです。

入浴後は注意が必要になります。それは一見うるおって見えるからです。お風呂の中では乾燥していなくても、入浴後は水分の蒸発が一気に起こります。

お風呂上がりに喉が乾くように肌の水分も蒸発し、水分を欲しがっていると考えると分かりやすいですね。

お風呂上がりや洗顔後は、まだ肌に水分のあるうちに化粧水でしっかり保水をおこないます。その後に、化粧水に混ぜ込むように乳液、乳液が肌になじんだら、クリームで毛穴に保湿というフタをしてあげましょう。

ステップによっても違いますが、まだ肌になじんでいないのにどんどん重ねていくと、肌の奥まで浸透しない可能性があります。1つの過程を丁寧におこなうように保湿していきましょう。

注意として、敏感肌やアトピー肌の方は、特に、コットンを使う保湿は避けましょう。コットンの起毛が肌への刺激になることがあります。手のひらで保湿するように心がけましょう。

 

まとめ

敏感肌・アトピー肌どちらにも言えることですが、外部刺激だけではなく、今お使いの化粧品が自分の肌を攻撃しているかもしれないということも、一度考えてみましょう。

そして正しい保湿、自分に合った保湿を見つけることができると、健康な肌にどんどん近づいていくことになります。

参考記事:

乾燥肌の方におすすめの保湿クリームランキング

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